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乳がん早期発見啓発活動(ピンクリボン)について

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ピンクリボンとは

ピンクリボンとは、アメリカで生まれた乳がんの早期発見を願うシンボルマークです。 1980年代頃からアメリカでは、多くの行政や市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントなど行ってきており、同時にピンクリボンを飾った商品を販売して収益を寄付したりする運動が積極的に行われるようになりました。
そのピンクリボン活動が大きく貢献し、年々乳がん検診受診率が高まり乳がんによる死亡率は低下したと報告されています。
乳がんは早期に発見されれば90%が治癒すると言われ、早期発見に力が注がれるようになりました。
日本でも10月を「乳がんをもっとよく知る月間」と定め、ピンクリボンとウォーキングとを絡めたイベント、東京都庁、東京タワーやスカイツリーのライトアップなど様々な啓発活動が大々的に実施されています。
ピンクリボンのイベント写真

「10年生存率」とは治療開始から10年経過した時点で生存している人の割合を指します。
ただしこの中には再発せずに生存している人と再発したものの生存している人が含まれます。

「5年生存率」「10年生存率」というのは、そのがんが完全に治る可能性とは限りません。5年後、10年後に生存している割合を指しますので、亡くなった方の死因が必ずしもがんとは限りません。

乳がんは「12人に1人」と罹患率は高いものの、他のがんと比べ5年生存率が高い病気です。これは早期に発見し治療をおこなうことが重要です。

部位別5年相対生存率

2003-2005年診断例(女性、全臨床進行度)

部位別5年相対生存率グラフ

この図からも、乳がんの5年生存率は高く、9割近い方が生きていることが分かります。

早期発見が大事な理由

乳がんは、他のがんと比べて増殖のスピードがゆっくりであるものが多いです。なかには小葉や乳管の中だけにとどまり乳管の外には拡がらないがん(非浸潤がん・乳管内がん)もあります。

増殖のスピードがゆっくりであっても、多くの乳がんは治療をせず放っておくと乳管とまわりの基底膜を破って浸潤がんになります。周囲の組織にひろがり、リンパ管からわきの下(腋窩)のリンパ節や鎖骨の上のリンパ節、あるいは血液をとおって骨、肺、肝臓などの臓器へ転移し命を脅かすこととなります。

このような事態を避けるために、できるだけ早い段階で発見し、早く治療を開始しなければなりません。

早期に発見できれば治癒できる可能性が高いことはもちろん、治療の選択の幅もひろがります。次のグラフからは、早い段階で発見して治療した場合は9割近くの人が治癒したと同じ状態になる一方、発見のきっけがなく治療が遅れた場合は10年生存率が大幅に低くなることがわかります。早期に発見し治療を開始できるかどうかが、その後のみなさまの生活や生き方に大きな影響を与えるといえます。

乳がんの進行度と10年生存率

進行度

乳がんの進行度表

乳がんの10年生存率(1990年治療開始)

乳がんの10年生存率

参考:日本乳癌学会「全国乳がん患者登録調査報告書29号」より

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