新型コロナ感染症の予防について | 東京都の人間ドック・婦人科検診のイーク

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新型コロナウイルス感染拡大防止対策に関しまして

当院ではこれまでにも感染対策を徹底してまいりましたが、万が一のことを考え、さらに追加して対策を行う運びとなりました。
皆さまが安心してご受診いただけますように当院が実施している対策を一部抜粋してお知らせいたします。

新型コロナ感染症の予防について

予防について、正しい知識を持ちましょう

新型コロナの感染は、感染した人の咳やくしゃみで飛ぶ唾液に含まれるウイルスが、他の人の目・鼻・口の粘膜に付くことで広がると言われています。「3密」の状況ではそれが起こりやすいので感染が広がることがわかっています。また、咳エチケットを怠ったり、着けたマスク面を手で触ったりすることで唾液が手に付くと、その手で触った場所にもウイルスが付き、それが他の人の手に付いて汚染が広がってしまいます。目に見えない「塗り立てのペンキ」が人の手や唾液で広がるようなもの、とうまく表現した医師がいます。

しかし「塗り立てのペンキ」を恐れて、あらゆる人やものに触れるのを怖がり、買ってきたものを全てアルコールで消毒したりしようとすると、いつ何時も気が気ではなく、外に出るのが怖くなり、長い間続けることには無理があります。

それよりも、「塗り立てのペンキ」はどこにでもあるかもしれないことを受け入れ、「ペンキ」を目・鼻・口の粘膜に付けないことに注目すると、リラックスして効果的な対策ができるのではないでしょうか。

具体的には、飲み物を飲む時、食べ物を食べる時、メイクをする時など、目・鼻・口に触る直前に、石けんで手や指・爪の中までくまなく水洗いすること(手洗い場が遠いなど、直前に手洗いができない場合は、アルコール消毒薬を乾いた手や指にくまなく擦り込むこと)や、無意識のうちに鼻や口に手で触るのを防ぐためにマスク(布でもよい)をすることには効果があります。

またマスクには、自分の唾液で他人に「ペンキ」を飛ばさない役目もあります。会食の場合は、対面に座ることを避け、食事中はなるべく話さず、食べ終わってからマスクをして話すと安全です。

日本も今後、NYやイタリアのようになってしまうの?

欧米では、患者数が急激に増えて、医療機関で診られるキャパシティを超えてしまう「オーバーシュート」という状態が起こりました。こうなると、平常時であれば助かったはずの患者が、適切な治療を受けられなくなるので重症になり亡くなってしまいかねません。また、新型コロナ以外の病気で治療が必要な人たちを救うことも、難しくなってしまいます。

日本ではこれまでのところ、オーバーシュートを起こす手前で踏みとどまることができたので、このような事態はまぬがれています。今後もオーバーシュートを起こさないことが大切で、有効で安全なワクチンができるまでは、症状がひどくなったらすぐに医療機関で診てもらえるような余裕のある医療体制を保つことを第一に考えた方策がとられる予定です。

日本ではなぜ患者数や亡くなる人が少ないの?

これまでのところ、日本では新型コロナで重症化したり亡くなったりした人の数が欧米に比べて桁違いに少ないのです。何らかの原因で亡くなった方が例年よりもどれほど多いか(超過死亡)の統計を見ると、その国への新型コロナの本当の影響を窺い知ることができますが、日本はその数も少ないことから、新型コロナの報告数や死亡者数が少ないことは、報告漏れや検査が少ないせいではないようです。

亡くなる方が少ないのは、日本ではオーバーシュートを起こさずにすんでいることも理由の1つです。また、日本や他のいくつかの国では、新型コロナに似た弱い風邪ウイルスに過去に感染したことによって、コロナに対してすでに免疫を持っている人が多いのではという仮説もあり、世界的に注目されています。

最近では、第3染色体にある遺伝子のタイプによっては重症化しやすく、日本人にはその遺伝子タイプの人が少ないこともわかっています。しかし、感染拡大が止まずに大変なことになっているアメリカでもその遺伝子タイプの人は数%しかいないので、遺伝子タイプ以外のこと、つまり生活様式や医療体制などが、感染拡大には大きな影響があるようです。

日本では、マスクをする人がもともと多く、他人に触れないあいさつの仕方など、文化の違いも、感染が広がらない理由として挙げられています。新型コロナについては、3密を避けた「0密」、つまり「新しい生活様式」が、感染の拡大予防にとても効果があることがわかってきました。日本で提唱された3密の回避は、いまや英語で3CとしてWHO(世界保健機関)から世界に発信されています。

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