子宮がん検査(子宮頸部細胞診)」を受けるのですが、「経腟超音波検査(エコー)」も必要ですか? | 東京都の人間ドック・婦人科検診のイーク

ご予約・お問合わせ

新着情報

子宮がん検査(子宮頸部細胞診)」を受けるのですが、「経腟超音波検査(エコー)」も必要ですか?

2019/01/03

はい。それぞれの検査にそれぞれ異なる目的があります。「子宮頸がん検査(子宮頸部細胞診)」は、子宮の入口のがんの発見を目的としています。
「経腟超音波検査」は、子宮全体や卵巣の様子、大きさなどをみる検査です。子宮筋腫や卵巣がんなどの発見が目的です。妊娠がわかることもあります。

検査の名称 検査の方法 検査の目的
子宮頸がん検査
(子宮頸部細胞診検査)
子宮の入口の細胞をブラシ状の小さな器具でこすります。細胞の中に異常な細胞がないかどうかを調べます。 子宮の入口にできる子宮頸がんの発見。子宮頸がんは、性交渉の経験がある方であれば年齢に関係なく発症のリスクがあります。
経腟超音波検査 親指大の超音波の機器を挿入し映し出される、子宮全体や卵巣を観察します。 子宮や卵巣の画像から、卵巣嚢腫(のうしゅ)、子宮筋腫、子宮内膜症の発見。
子宮体がん検査
(子宮体部細胞診検査)
子宮の奥(体部)の細胞をこすりとります。生理痛のような鈍痛と、2~3日間ほど少量の出血を伴うことが多いです。 子宮の奥にできる子宮体がんの発見。子宮体がんは、閉経前後から発症リスクが高まります。