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医師 インタビュー

「女性の健康を支えたい」
その思いに
自分の専門性を生かして向き合える

医師

内科医(入職4ヵ月目)

大学病院や関連の総合病院の勤務を経てイークへ。
資格:医学博士、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医、日本内分泌学会専門医。

イークへ入職を決めた一番の理由は?

健診施設では珍しい「予習」を
大切にする姿勢が印象的だった

これまで派遣やスポット勤務で健診施設に行くことがあったのですが、その中でイークを訪れた際、診察前にカルテ確認を行う「予習」が徹底されていて、とても驚きました。それまで予習を行う健診施設に出会ったことがなかったのですが、事前に前回の健診結果や受診歴を把握しておくからこそ、受診者さまの次の行動に繋がるアドバイスができるのだと感じ、こうした姿勢を内科・婦人科を問わずすべての先生が大切にされていたことが深く印象に残りました。
また、スタッフのみなさんが受診者お一人おひとりを大切にされる思いや、院内の雰囲気を良くしようと心を配っていることが伝わってきたことも覚えています。そうした経験から、出産やライフスタイルの変化を機に働き方を見直した際、真っ先に思い浮かんだのがイークだったんです。

入ってみて感じたイークの魅力とは?

専門性を生かしながら、
〝専門外〟の知識も深めていける

日々の業務の中で感じるのは「意見を伝えやすい風通しのよさ」です。会議の場などでも、職種に関係なく、みなさんが自分の意見を積極的に発言されていますし、チャットを通して院や科を越えた連携もあります。
医師全員が参加するチャットもあり、専門外の分野で分からないことがあれば気軽に相談でき、「お互い助け合おう」という雰囲気を感じます。
イークでは乳腺科、婦人科、消化器内科、呼吸器科など、様々なバックグラウンドを持つ先生が在籍しているため、日常のやり取りの中で専門外の知識も自然と身についていきます。
私は甲状腺と糖尿病を専門としているため、その分野について意見を求められることもあり、自身の専門性を生かしながら成長できる環境だと実感しています。

日々の業務で、大切にしていることは?

不安な気持ちに共感し、
些細なことも質問しやすいように

受診される方の悩みや不安に「共感する姿勢」はとても大切にしています。検査結果や症状について質問されるということは、それだけ不安が大きいということ。その思いを受け止め、親身にお答えするよう心がけています。イークでは、希望者には健診の当日に内科の結果説明を行っていますが、その際は必ず最後に「他にご質問はありますか?」とお聞きするようにしています。そうすると、ぽろぽろと心配事を話してくださることが多いんです。専門外のご相談を受けることもありますが、その場合も適切な診療科をご案内するなど、できる限り疑問にお答えするようにしています。

やりがいを感じる瞬間は?

自分の健康を後回しにしていた方にも、
検査の大切さをお伝えできたとき

イークを受診される方の多くは働き盛りの世代で、健康のことを後回しにされがちです。カルテを確認すると、前回「要精密検査」と判定されながらも受診していないケースも少なくありません。
私も同世代であり、その気持ちがよく分かるのですが、年齢を重ねることで、自分自身も〝受診者〟としての経験が増えてきました。実体験を交えてお話しすることで、次の検査を前向きに検討してくださることもあり、そうしたときに悩みに寄り添えたことを感じられ、心から良かったと思えます。実は私自身、婦人科系の病気になり、検査も手術も経験したのですが、こうして振り返るとその経験が「女性のための施設で働きたい」という思いの根底にあるのかもしれません。

今後、チャレンジしたいことは?

健診の習慣がない方にも、
受診の機会を増やしていきたい

入職してまだ日が浅いため、まずは二次読影などの件数を増やし、常勤医としてひと通りの業務を回せるようにすることが当面の目標です。
そのうえで、私自身どうしていけばいいか答えが見つかっていないところではあるのですが、職域健診の対象から外れ、健診の習慣がない方へもアプローチしていきたいと思っています。例えば「10年ぶりに健診を受けました」という専業主婦の方や個人事業主の方が受診されることもあり、健診の機会に恵まれない方が一定数いらっしゃる現実を感じています。
そうした方々に、ご自身の健康に目を向けるきっかけを届けられるよう、私にできることがないかを考え続けていきたいと思っています。

My Item

診察時に欠かせない聴診器
聴診器をあてている際に話しかけてくださる受診者さまもいらっしゃり、その際は一度手をとめ、お話を伺うようにしています。

OFFの過ごし方

退勤後

子どものお迎えに行き、一緒に帰宅しています。夕食やお風呂・家事を済ませた後は、子どもと一緒に寝落ちしてしまうことも。

休日

休日は子どもと一緒に公園で外遊びをしたり、虫採りをすることがほとんど。最近は自分の健康のためにマシンピラティスも始めました。

医師

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