インタビュー | 東京で女性の人間ドックならイーク

RECRUIT イークで働く人受診者さま視点の医療提供に
従事できている

看護科 K.Nさん

(入職 6年目)

大学病院で7年間勤務、その後イークへ転職。現在はイーク渋谷院のリーダーとして勤務

看護科の理念

我々は、一人ひとりの受診者さまに寄り添い、検査への不安を和らげ、心からの安心を提供できる存在を目指しています。

受診者さまの気持ちを深く理解しようと努める姿勢と、チームで協力し最適なケアを追求する日々の実践が、私たちのビジョンを形作っています。

入職のきっかけはなんですか？

大学病院勤務時は特別病棟で勤務をしていました。
全室個室の病棟で外科・内科を問わず個室を希望される方の入院や人間ドックのために入院する方が入院される病棟に7年在籍していました。
病棟時代からも予防医学に関わる機会があったことで、転職時に健診施設への就職も視野にいれていたため、イークへ見学に来たことがきっかけです。

入ってみて感じたイークの魅力はなんですか？

イークではクレドに沿った対応を重視していますが、特に患者視点の対応に共感する部分が大きかったです。
看護師として対応する際に、

どんな場面でも患者さんに対応する際には自分の家族だと思って対応すること
丁寧で患者さんの気持ちに沿った看護を実施すること

を大切に思っているので、自分の看護感とイークの受診者対応に対する理念が一致していたことがとても魅力的だと感じています。
もちろん入職してからイークで勤務している全スタッフが同じ考えで仕事に対応していることが実感でき、受診者対応に高い意識を持っている皆さんと一緒に働けることはとても魅力的だと感じています。

やりがいを感じる瞬間はありますか？

採血に内視鏡検査、婦人科検査と苦痛や恐怖感を抱く方も多い検査を受けなくてはならない健診の場なので、喜んで来院される方は少ないです。
健診の中の関わりで少しでも安心して検査を受けてもらい、「来年もまたお願いします。」と気分良くご帰宅いただけると少しでも満足感のある対応ができたのかなとやりがいを感じます。